ほんとうは

自分を知るために

ほんとうは

私の中の潜在意識が、私のとりたい行動と逆のことをさせる時がある。


本当は、子どもの気持ちを汲み取って、共感して寄り添って、待ってあげられたらいいと思いながら、言うこと聞かないなら怒るよ!とか、そんなことで泣かないの!とか言ってしまう。


私の潜在意識が

言うことを聞かないと親は怒る

怒られたら謝らなければ許してもらえない

泣いても誰も助けてくれないし、周りの人を困らせるだけ

て思ってる。


でも、ほんとうは


子どもは親の考えにとらわれず、自由に生きてる

謝らなくても、子どもはちゃんとわかってるし、そもそも許す許さないじゃない

泣きたい時は泣くのがいい

思いっきり泣いてすっきりするのがいい


て思いたい。


私の潜在意識さん、もういいのよ。

私のこと長い間守ってくれてありがとう。

でも、もういいのよ、さようなら。